凍える華-あらすじ-64話-65話-66話-キャスト情報ネタバレありで

韓国ドラマ-凍える華-あらすじ-64話-65話-66話-の画像つきキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。

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親子2代にわたる悪縁、愛した人に心を踏みにじられ未婚の母となった女性の悲しい復讐ドラマ。韓国では2016年2月に放送がスタートし、第1話で同時間帯視聴率1位を記録。『私はチャン・ボリ!』で悪役ミンジョンを演じたイ・ユリと、『白夜姫』で、ミンジョンに負けない強気なペク・ヤ役を演じたパク・ハナが共演する事でも話題になりました!
ドロドロ愛憎劇好きドラマファンには必見です!


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クルミットです♪
ナヨンはドヒの母に許してもらえて本当に良かったです。ナヨンにとっては3番目の母ですね。
ドヒとテジュンの仲を心配するセジンですが、前回妊娠したようなシーンがありました。
ナヨンの母の成功を邪魔しようとしているユギョン。本当に性格悪いですね。
どんな邪魔をしてくるのでしょうか。

【凍える華】(ネタバレあり)

【64話】

フィギョンの母はドヒに、親友の娘に父親を捜してあげたいと言う。
その娘の父親を知っているのかと聞くドヒ。
そこに入ってきたユギョン。
ドヒに話をしようというユギョン。
ここは自分の家だから勝手に出入りされたくないと言う。
それを聞いたドヒはユギョンと仲良くしたいから、もっと頻繁に来ると言う。
ユギョンをお手本にしたいと言うドヒ。
ペクドを実際に動かしているのはユギョンだろうと言うドヒ。
そう言われて悪い気分ではない様子
フィギョンの母の話は気にするなというユギョン。
ドヒの父はフィギョンの母にブローチをプレゼントする。
そのブローチが家になくなっていることに気付いたドヒの母。
産婦人科の診察に行こうとしたセジンは、ドヒとテジュンが車に乗って出かけるところを見た。
2人の後をつけるセジン。
テジュンは昔ナヨンがくれた手紙を見せて、筆跡が同じだと言う。
テジュンはどうしてこんなことをしたのか、傘やテープを見せ、もう芝居はやめろと言う。
セビョルを産んだナヨンだろう、自分は騙されないと言うテジュン。
記憶にない、ナヨンだと言う証拠を見せろと言うドヒ。
セジンがやってきた。
夫を疑って尾行する人がペクドの後継者になるなんてイメージが悪いと言うドヒ。
夫婦喧嘩は家でやれと言い、ドヒは帰っていった。
セジンはテジュンにまだナヨンのことを思っているのかと掴みかかる。
いいかげんにしろというテジュン。
セジンは川に入っていき、それを止めるテジュン。
妊娠していないの?
また会議をすっぽかしたセジン。
テジュンはセジンを家に送ってきた。
セジンはテジュンに妊娠したと言う。
グムボンに見合いを勧めるナヨンの母。
セグァンよりいい人だと言う。
テジュンの母は映画に出るため金融業者からお金を借りた。
騙されているのに~
AP食品よりいい条件で契約をしたいと他の食品会社の人間がやってきた。
ドヒの父親の会社の系列会社だと言う。
ドヒの名前を聞いて考え始めたナヨンの母。
これはセジンの計画だった。
フィギョンの母を病院に連れて行こうとするユギョン。
認知症かもしれないから治療が必要だと言う。
自分を認知症に仕立てて病院に送ろうとしているのだろうと言うフィギョンの母。
ドヒを呼び出して一緒に病院に行ってほしいと頼むフィギョンの母。
診察をしてもらったフォギョンの母。
やはり初期の認知症だった。
フィギョンには内緒にしてほしいと頼む母。
フィギョンの母はドヒを家に連れてきた。
帰ってきたフィギョンは仲良く食事をしている2人を見て喜ぶ。
ドヒの作った料理を褒めるフィギョンの母。
帰ってきたユギョンたち家族。
フィギョンとドヒたちが食事をしているのを見て驚く。

【65話】

病院に行ったのか聞くテジュン。
セジンは想像妊娠だった。
ドヒを送っていくフィギョン。
少し距離が近づいたことを喜ぶ。
以前のドヒと違ってもドヒは1人きりだから、いつまでも待つというフィギョン。
セジンのお酒に付き合うフィギョン。
自分には魅力がないかと聞く。
ない、ない
セジンらしくないと言うフィギョン。
セジンはドヒをAP食品から追い出してほしいと頼む。
ドヒを失いたくないと言うフィギョン。
ドヒは父にフィギョンの母が認知症だと伝えた。
チキンの広告モデルのオーディションが始まった。
ナヨンの母以外の人はありえないでしょう
ナヨンの母が1位だった。
チキン屋との契約でAP食品の反響が上がっている。
このままAP食品が持ち直したらペクドをフィギョンに譲ることになると心配するユギョン。
ギョンワンはフィギョンが実力をつけたら、それでもいいと言うがユギョンは反対する。
フィギョンの母と夫があっていることを知り、いらいらするドヒの母。
グムボンは見合いをした。
心配して会いに来たセグァン。
見合い相手はグムボンに一目ぼれをしたと言う。
セグァンよりいいのではない?
セジンはテジュンから仕事で遅くなると電話を受けた。
その直後に、テジュンがホテルに入ったと聞いた。
ホテルの名前を聞き、ホテルにやってきたセジン。
部屋のインターホンを鳴らすセジン。
中から出てきたテジュンに平手打ちをするセジン。
奥にはいるとドヒやフィギョンやスタッフたちが打ち合わせをしていた。
あわてて部屋から出ていくセジン。
はずかしい~
追いかけたテジュンはセジンに何をしに来たと聞く。
セジンは自分の正気を失わせるためにわざとやったのだろうと言う。
自分は正気だ、おかしいのはあなた達だと言うセジン。
ドヒはセジンに、あなたのせいでテジュンの立場も会議もめちゃくちゃになったと言う。
自分の夫が信用できないのかと聞くドヒ。
ドヒにあなたのせいでこうなったと言うセジン。
家に帰る前に病院に行けと言うドヒ。
車に乗ったセジンはドヒに向かって車を走らせ、ドヒの前ギリギリで止まった。
会社でのセジンの評価はどんどん落ちている。
最初から仕事ができるわけがないから
テジュンは酒を飲んだセジンに本当に妊娠しているのかと聞く。
全部ウソだというセジンに、一度病院に行ってカウンセリングを受けようと言うテジュン。
誰のせいでこうなったのだとテジュンをたたくセジン。
セジンに送った写真はセジンが2人の仲を誤解するようにとドヒが指示をして送ったものだった。
フィギョンはドヒにもう1人にしておけない、自分のところに来いと言った。

【66話】

フィギョンはドヒにプロポーズした。
2度目のプロポーズだと言うフィギョン。
フィギョンはドヒに指輪を渡し、1度目のプロポーズはナヨンを捜しに行った日に指輪を渡し、その日からドヒが変わってしまったと言う。
行くのを引き止めなかったことを後悔していると言うフィギョン。
引き止めてほしかったと言うドヒ。
そうしたらドヒは生きていたから…
これからは離さないとドヒを抱きしめるフィギョン。
ドヒは指輪を返し、もう遅いと言う。
フィギョンを好きだった記憶を取り戻せないと言うドヒ。
今から記憶すればいいと言うフィギョン。
これ以上遅れたら4人はひどい状態になるからドヒを自分のものにすると言う。
テジュンに連絡が取れないのでいらいらするセジン。
そんな思いをするなら早く別れておけばよかったと言うユギョン。
フィギョンはユギョンから母が認知症だと聞かされた。
ユギョンはフィギョンが力をつけてきたことを警戒する。
セジンのバックアップをすると言うユギョン。
セジンには無理だって
ドヒを尋ねてきたウンボン。
ドヒの母はウンボンを迎え入れていた。
ウンボンは母が作ったと言うおかずをドヒに持ってきたのだった。
受け取りなさいと言うドヒの母。
ドヒは感謝すると言い、受けとった。
ウンボンは一緒にセビョルの写真と手紙を入れておいた。
ナヨンでもドヒでも、どちらでも自分は味方だと書いてあった。
セグァンと一緒にビールを飲むテジュン。
セグァンがドヒの運転手だと聞いたテジュン。
ドヒが記憶をなくす前にナヨンを捜していたと聞いたテジュン。
そして亡くなった後もドヒがナヨンの納骨堂の前で号泣していたと話すセグァン。
さらにドヒが子どもの写真を抱いて泣いていたことも話した。
ナヨンと確信した?
ドヒの母は夫がフィギョンの母と会っていることに腹をたてている。
夫に離婚してほしいのかと聞くドヒの母。
フィギョンの母は認知症で、過去の記憶に戻りたがっているのだと話すドヒの父。
テジュンはドヒになぜナヨンの納骨堂に行ったのかと聞く。
運転手から聞いたと言い、セグァンは自分の弟だと話すテジュン。
自分の代わりに死んだドヒに会いに行ったのだろうと言うテジュン、
推理小説でも書くつもりかと言うドヒ。
ドヒは自分にそっくりな人が亡くなったと聞いたから行っただけだと言う。
ナヨンの母の店にチキン100箱の注文が入った。
お金は振り込むと言う。
これはセジンの仕組んだことだった。
ドヒはフィギョンの母にCDを持ってきた。
フィギョンの母にビビンパを作ってあげるドヒ。
親友の娘は見つかったのかと聞くドヒに、ユギョンが怒るから聞かなかったことにしてほしいと言うフィギョンの母。
ユネとユギョンは仲が悪く、ユネが亡くなった時にユギョンの仕業かと疑ったと言うフィギョンの母。
それ、正解!
そこに帰ってきたユギョンは、ドヒに何しに来たのか、帰れと怒る。
家をでたドヒ、フィギョンにすぐに帰った方がいいと電話をする。
ユギョンはフィギョンの母に近い内に精神病院に入れるからおとなしくしていろと言う、
ユネの話になると、なぜ怒るのかと聞くフィギョンの母。
そして、もしかしたら本当にユネを殺したのかと聞く。
フィギョンの母を部屋に閉じ込めたユギョン。
そこに帰ってきたフィギョン。

64~66話感想

フィギョンの母が認知症なんてかわいそうです。ユギョンが認知症になればいいのに…。
しかし、セジンは本部長なのに全く仕事をしていないですね。テジュンのことしか頭にないようです。後継者には絶対になれないですよ。
フィギョンのドヒへの愛が本物なので、早く受け入れてあげてほしいです。

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